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2009年5月10日日曜日

讃岐うどん巡り ~ 三嶋製麺所

さて、数年ぶりの香川。もう何度通ったかね、香川。

今でこそUDONなんて映画化されたり、うどん巡りの"るるぶ"なんて出てるけど、
十年くらい前は村上春樹『辺境・近境』とかを参考にうどん巡りをしたり、
麺通団の本で感動したりしていた。

ある日、初めて谷川米穀店に行こうと思ったのだけれども、
GPSも無い時代なので行けども行けども山の中、
今から思うともうちょっと進めば谷川米穀店って所で不安になり、
カブで警邏中のおまわりさんに、谷川米穀店の場所を聞いたところ、
時間的にもう閉まっているとのこと。ああ。
で、おまわりさんが替わりに行くといいと教えてくれたうどん屋がここ、三嶋製麺所。

とはいえ、おまわりさんに教わった場所に行っても、店舗らしきものは無い。
山間の集落、あたりをうろうろし、
この辺だと思う家の人に聞いてみようと思い、思い切ってドアを開けると、
土間のようなところに大きな釜、老婆、うどんの麺。机一個と卵が数個。
ここがうどん屋なのかぁと唖然としたものでした。
逆光の中茹でられたうどん、
「卵は一個50円です。申し訳ない」みたいなやり取りの後。
食したうどんがまた旨かった。
何なんだろうな、すげえな讃岐うどんと改めて思ったわけでした。
で、またその思い出の三嶋製麺所。
先述の映画UDONでも、冒頭で主人公のサンタマリアさんが迷い込んだうどん屋でもあります。
有名になってんだろうなぁとか恐る恐る行ってみる。
昔は無かったポスターやらが店頭に張ってある。
これは判りやすい。
中にはカウンターらしきものが出来ていたり、多少雰囲気は変わっている。
老婆だけではなく、若い夫婦が手伝っているようだ。
細身の女性がうどんを切っていた。活気がある。ほほえましい。
一玉120円くらいだった気がするうどん。
相変わらずおいしい。水がいいからか、麺に透明感が歩きがする。
旨いなぁ。これまた旨いなぁ。
ひとしきりうどんを食べたら、外の景色でも眺めてみるといいかも。
土器川のそば、山間の集落、田んぼ。
最近見てないような風景。ふぅ。



さて、GPSで住所を入力して行ったけど、
レンタカーについてた機種がアレなのか、どこから入っていいかよく判らない。
かえって目視で目印を覚えていたほうがいいかもね。
国道438号線で徳島方面に向かう途中で左側に曲がる。
この店舗の向かいに道があって、そこから入るといいですよ。すぐですよ。
では、がんばって探してくださいませ。

讃岐うどん巡り ~ 赤坂製麺所

ということで、数年ぶりに香川に行ってまいりました。
もう、何度いっても楽しい、大好き、香川。

まずは羽田から高松空港へ。レンタカーを借り、
連休にもかかわらず安いホテルを見つけた坂出に向かい途中、
小川の脇にひっそりたたずむ素朴なうどん屋、赤坂製麺所。
ビジュアル的に面白いお店なので、写真多いです。

GWに香川に行くのは初めてで、噂には聞いていたけど、
すごい行列。うどんにありつけるまで一時間ちょっとかかる。
正式名称は"赤坂製麺所"なのだろうけど、
看板は"赤坂"または"赤坂うどん"だったり、
超いい加減なグルーヴに身を任せつつ、牛歩戦術並みの行列。
一応ベンチとか用意してあって、行列が進みながら、座ったり立ったり。
長閑でいい場所だなぁ。
ディープな店ながら、琴電の陶駅から徒歩でいける、
香川のうどん屋の有名店にしては珍しい立地。
TELの後のハイフンは要らないよなぁとか思いつつも、
この多数の看板の味わい部かさは、首都圏ではありえない。
素敵だ。みんな写真を撮る。
敷地の端っこのほうにいる、犬。かわいい。うどんを食べているらしい。
たまに吠えて、客がかまってくれるのを待っている。
さて、注文方法が難しい。
私は2玉頼んだら、別のどんぶりに入れられそうになったので、
人数を言う必要がどれほどあるのか判らない。
ここは冷たいの醤油だ。

冷たいのは一度冷水でシメるので麺に腰が出るし、
醤油でシンプルに麺の小麦の味を味わえる気がする。
気がするだけかもしれないけれども。
こちらは下書きも生々しい手書きバージョン。
先ほどのバージョンとともに、店舗の入り口のところに張ってある。
ここまでくれば、うどんまでもうすぐ。
で、うどん。旨い。
その辺においてあるネギを適当に切って、しょうゆと七味をかけて食べる。
うどんにしては柔らかいほう。モチモチとして喉越しがいい。麺が美しい。
"癒し"とかバズワード嫌いだけど、確かにこれなら癒される気もしないでもない。


飛行機と宿泊費とレンタカー代、結構な金額なのだが、
2玉で400円のうどん。贅沢。

2009年5月7日木曜日

無限論の教室


どーも、細川です。

好きなCDは、コンパクトディスクです!


↓今日のダチョウくん



最近運動方程式ラビットの代わりにダチョウの写真ばっかですみません。
だってほら、こっちはいちいち合成とかしなくていいし。
名前募集中です。


さて、毎回賛否両論の前置きはさておき、
今日は、第3回「大学生のうちに読むといいと思う本」の紹介をします。



「無限論の教室」(野矢茂樹・著 講談社)


確か大学2年のはじめに読んでものすごく感動した本です。
僕の中では「文系でも読める理系の面白い本」として、すでに紹介した「四次元の世界」と並んで双璧です。

何度も読みたくなる本って、著者の言葉遣いに感動した本なんですよね。
内容に感動しただけなら、たぶん何回も読みません。内容は漠然と覚えてますから。人に勧めるとき、人にこんな本だよーって説明するときに、内容だけならだいたい話せます。

でも著者の言葉遣いに感動した本は、
人に勧めるとき、人にこんな本だよーって説明するとき、どうしてもその言い回しのまま、教えたくなるんです。
その言い回しも含めて鳥肌が立ったわけなので、鳥肌ポイントは一字一句違わず暗記したくなるんですよね。

だから何度も読みたくなる。

この本は、その言い回しまで含めて人に伝えたくなるような本です。
ただ、今僕がこの本の良さを伝えるときに言い回しまで含めて伝えてないとかそういうことを言われたら平身低頭です。
だいぶ前に何回も読んだ本なので、どこで鳥肌が立ったかまでは正直もう覚えていません。言えるのは、とにかく鳥肌が何度も立ったということと、僕の好きな鳥はダチョウだということだけです。


ではまた!

2009年5月6日水曜日

さぬきうどんアイス超こってり(チャレンジャー向け)

出汁の味だけならともかく麺までも投入されているとは。恐るべし。

2009年5月5日火曜日

蹴鞠

なんかボールが真ん丸ではないので難しい感じです。
普通に歩くように足をあげてけるのが、品があってよいとか。

2009年5月2日土曜日

味噌maxのパーフェクトさんすう教室。

ファミレスとか苦手だったんだよね。
昼間から冴えない家族連れが「よーしお父さんワイン頼んじゃうぞ」的な印象があって、
奥様たちのラウドなヘイトスピーチとか、どうもなじめないし。
それでも、やはり多少の利便性なりで何回か行った事ある。

昨夜も、たまたま仕事が終わって一時間くらい散歩をしていて、
ちょっと休もうかなぁ位に思った時、目の前で焼肉チェーン店があって、
ついビールに肉とかいいかなぁとか思ってしまったのです。
落ち込みました。
肉のみみっちさとか、隣席のDQN家族の会話の酷さだけじゃなくて、
色々な事を考え込んだり、思い出したりしていると、暗黒面に陥りそうで、
店を出た。
がっくりうなだれて、
多摩川にかかる橋の上で一人、
上りに下りに通過する小田急を眺めながら一時間、
泣きそうになっていました。
色々な事で行き詰っていて、
色々な事で躓いたり、思い悩んだりしていて、
なんかそろそろ色々駄目だなぁ、とか。
何でこんなに馬鹿なんだろう、自分、とか。

先日行った雑司が谷の当たりがとても良かったなぁ。
庶民的なスーパーとか無さそうだから、暮らしにくいかな。
でも一度くらい住んでみたいな。
無理かな。

なんか色々アレなので、
GWはがっつり旅行に行ってまいります。
最近飛行機に乗って海を越えるような旅行してないからな。
ウマいもの食べて、良い景色みて。
気晴らしになるだろう。

まあ、旅行から帰ってきたら全部がうまくいくわけでもないだろうけど。


肉食った次の日のウン○コがくさい。

2009年5月1日金曜日

帰国しました


どーも、細川です。
好きな鳥はダチョウです!

↓買いました



いやー、ここまでまじでダチョウなぬいぐるみは、日本ではなかなか買えないんじゃないかな。


なにはともあれ、帰国しました。
この3週間で、日本語を話したのはおそらく1回だけ。
グランドキャニオンの上にある土産屋で、お金がレジの奥まで転がっていくのを追いかけていくおじいさんが日本語で「どこ行った?」と聞いてきたので、「あー、奥まで行っちゃいましたね」と答えたときのみ。

読書も、持っていった本はほとんど読まずに、向こうで買った本ばかり読んでいたので、最後には夢も英語で見るようになりました。
ちなみに、プログラミング関係の本は英語で読んだほうがわかりやすい説が浮上しました。

これからは、「新しいことを学ぶときは、英語で解説された本をネットか何かで買って、それを使って勉強する」ことを決めました。
新しいことを学ぶときというのは、言い回しや微妙なニュアンスで伝わる概念を楽しむ読書ではなく、純粋に知識の吸収を第一の目的とするときです。


語学以外にも、文化からも学んだことが多く、今後の生活に活かしていけそうです。
何を勉強すべきか、これからの自分の課題も見つけました。
ダチョウも買いました。


というわけで本当に充実していました。
とりあえず日本食を渇望していたので、これから存分に食べたいと思います。
ではまた!