Wellcom to my blog!

2009年2月22日日曜日

誰がなんと言おうと、私は大切に思っているんだ。

ただ、その思い様にも在りようがある気がしていて、
誰も損をせず、みんな幸せになれる方法を探していると日が暮れる今日この頃。
で、方法を探してる間に風化しちゃったりしちゃったりなんかして。

皆様お元気でしょうか?味噌maxです。
90年代の鬼太郎みたいな髪型にしたくてストレートパーマをかけたら、
西川女医みたいになってしまいました。
女医なんかより、何も考えずJoyできればいいのにと思う。

で、この人がクリンさん。

という前フリをへて、
2月22日は猫の日です。
「ニャン・ニャン・ニャン」と読めることからとか。ばか。
先週一週間、何故かハイエンド3D CADの講習を受け続け、
畑違いなのでグッタリ。
で、そのCADで立体感あふれるドラえもんの絵を描き続け、
それでもそれが未来につながればいいかと思い、
週末は雑色にいって持つ焼きを食べ、
キリンシティーでビールを飲み、
今日は美容院へ出かけ、
5駅ほど歩いて帰り、グッタリ。

この季節、急にストレートパーマをかける人が増えるって、
私の担当の美容師さんが言っていた。
みんな、環境が変わったりなんなりするのだろう。
みんな、順当な道であったり、茨の道であったりすると思う。
茨の道でも、いつか将来につながっていたら、進む価値がある。
それぞれ大変だ、私も大変だし、先のことを考えると不安にもなるだろう。
でも、いつかきっとみんなうまくいく日があると信じてます。
 
たまにCURURUに戻りたくなるときがある。
あの生暖かさに包まれたいけれども、
でも、いいんだ、私は凍えていても、
それはそれ、心地いいのだから。

ここを読んでくれた方々が、
暖かくやさしい陽だまりの中にありますよう願いつつ。



2009年2月11日水曜日

【帰宅難民対策】 新宿から歩いて帰ったよ。

ということでダイエット中の味噌maxなんです。
小田急線の新宿から20分ちょっとくらいの駅が最寄。
職場は新宿。

仕事がマウスをクリックするかキーボードを打つかくらいのカロリーの消費量なので、
運動不足。で、インフルエンザの病み上がり。
通勤するだけで息を切らすくらい。
体を鍛えようかと思い立ち、歩数計を購入。
3つくらい手前の駅で降りて歩いたりはしていました。
大体一日通勤で8000歩。
三つ手前の駅で降りると12000歩くらい。
健康維持には一日10000歩が必要だとかなんとか。

さて、昨日。
仕事を終え、オフィスを出て都庁の脇あたり19:40。
この時点で朝からの合計が4400歩くらい。うろ覚え。
月がきれいで気分が良かったので、ちょっと歩いて帰ってみようと。
最初は小田急線の代々木上原くらいまでを歩いてみよう、と。

代々木上原に着いたのが20:10。朝からの累計8261歩。
ここで晩御飯を食べようと思っていたのだけれども、
割と歩けているし、歩くのが楽しくなってきているので、続行を決意。

作戦としては、小田急線沿いをそのまま歩けばいいわけだ。
お腹がすいたら親切な人がおにぎりとかくれるかもしれない

不覚にも遊びなれた下北沢でどっちに歩いていいか解らなくなる。
いつもの飲み屋とか寿司屋とか美容院が駅の改札をでてからの道ならわかるけど、
新宿から歩いているとどこに出て、小田急の線路がどっちからどっちとか考えたことなかった。
京王井の頭線とクロスしているのも迷う理由。
見知らぬ住宅街へでて、何名かの通行人に道を聞き、
小田急線沿いにリカバリできたのが21:00くらい梅が丘。13868歩。
ここはおいしい寿司屋さんがあって、何度か着ている。
寿司屋の脇を通ると、寿司酢の甘ーい臭いが。
うーん、我慢。歩くの続行。

21:30、経堂。空腹に耐えかねる。16553歩
ケンタッキーでサーモンサンドのセット。30分ほど。
息を整えるのには良かったけど、食後は動きづらいし、体が一度冷えた。

22:20、祖師ヶ谷大蔵。20223歩。
おいしそうな焼き鳥屋とか焼肉やイタリアンの香り。
飲んできたいなぁとか思い、後ろ髪が引かれる。
成城学園もなにやら飲み屋が多くて、つらい。
つらいといえば成城学園を過ぎたあたりの下り坂が、
足の裏の皮膚を傷める感じ。

23:00に喜多見。23893歩。
なんだか惰性で歩き続けていたけど、
そろそろ家が近づいてきて、もう家まで歩くだろとか思う。
ふくらはぎから下はだるい。かなりだるい。

多摩川にかかる橋の上に到着したのが23:25頃。
東京を脱出して神奈川県。26679歩。

家に着いたのが23:45頃。朝からの累計が29062歩。
新宿からだと25000歩くらいで、休憩無しで歩いたらだいたい4時間。20kmくらい?
途中でアクエリアス2リットル。食事。トイレ2回。
まあ疲れるけど、歩けない距離じゃないし、自転車とかなら一時間くらいかも。

ただ、実際に震災が起きて帰宅難民が発生したときには、
帰宅する人の数とかが増え、人の密度が高い中、徒歩で帰ったりすることになる。
場所によっては満員電車並みの密度の中歩いて帰宅する人も多いらしい。
なんかこのサイトとか詳しいので参照してみるといいかもしれないけど、
歩いて帰れる、帰れないの判断とか、裏道とかのルートの選択、
お店とかトイレの場所みたいなものも含めた土地勘的なもの。
何度かこういうルートを歩いておくのは良いかなと思いました。

なんにしても歩数計というか万歩計というか、楽しいや。

Compaq Evo Notebook N410cのメモリ増設。

ということで、やっぱりメモリを購入して、設置しましたよ、
設置しましたっていうかインストールしたというか組み込んだというか。

私の使用方法をかんがみると、Webのブラウズ、音楽を聴くか、軽い動画を見るか、
リモートデスクトップでメインのデスクトップPCを操作するか。
Windows XP professionalでアンチウイルスソフトとブラウザ、メーラー、あと何か動かしてたら、
あっという間に購入時についてきたメモリ256MBを使用量が超える。
その間はメモリはページングされHDDやらがカリカリ言い出して挙動が遅くなる。
HDDはSSDに入れ替えて速度は速くなったけれども、もちろんメモリのほうが速い。
FireFoxでGmailを開いたりYoutubeを開いたりしても遅い遅い。
うん、もうメモリ買おう。
と、思い立って秋葉原に行ったものの、
PC133 144Pin S.O.DIMM 133MHz SDRAM Non ECCのメモリが、
512MBで7000円~9000円位するのね。一枚。
Compaq Evo Notebook N410cにはメモリスロットが二個あって、
購入時にはその一つのスロットに256MBのメモリが刺さっている。
256MBのメモリだったらそんなに高くないから、
もう一枚足せば512MBでWindowsXPを動かすならまあそこそこ。
でも、二つのスロットを生かして、どうせ入れるなら512MBがいいなぁって思ってました。
んで、結局買ったのはヤフオクで。
4000円弱で落札。数日後、家に届く。

ではメモリの設置。
アダプタからの電源ケーブルとバッテリーをはずしましょう。
電源消していてもPCってのは通電してますからね。
下の写真のWindowsのシリアルナンバーがある辺りを、
マイナスドライバーでネジを開ける。
まあ見るからにメモリが刺さりそうな場所があるので、差し込む。
それが下の写真みたいな感じ。
斜後ろから奥までねじ込んで、押し倒すとカチッて音がするので、完了。
先ほどはずした蓋をしめてネジを締める。終わり。
256MBから768MBになりました。
ちなみに最大で1024MBまで増設できるそうです。
それ以上はどうかな。

ちなみに、もう一箇所のメモリスロットの場所は、
先日の記事でHDDが入っていた場所の隣、キーボード側です。

バッテリー刺して電源入れる。
うーん、さくさく起動。さくさく動く。
昔のパソコンと思えなくらい快適。
いいね。

購入するとき、IBM(Lenovo?)のThinkPadを考えていたのだけれども、
ビジネスユースっぽさがネックで、おされなこのPCを選んだんです。
でも秋葉原に行くとThinkPad用のベイとかACアダプタとかジャンクパーツがたくさんあって、
ちょっとうらやましくなりました。
何かあっても部品とか入手しやすいし、みんな使ってるからWeb上にも情報がたくさんあるしね。

でもまあ、CompaqのEvoって聞いたことない機種でも、
Compaqを買収だか吸収したHPのHPに取説やらいっぱいあるし、
何とか自分でいじっていけそうです。
軽さとかスタイルのよさ、キータッチの感じとか、かなり気に入っています。
無線LANのオプションとかあったら購入してみたいなぁって思う。
PCカードで無線LAN使ってるけど、本体からはみ出すしね。
売ってるかなぁ・・・

2009年2月6日金曜日

Masha, otanjoubi omedetou !

Voilà, je tiens à souhaiter un très bon anniversaire à Fukuyama, qui fête aujourd'hui (le 6 février) ses 40 ans, tout juste.
Ce jeudi (hier), j'ai envoyé au fan club officiel BROS. une petite carte pour l'occasion, où figure un ours avec un bandana rouge dessus, et des trèfles à 4 feuilles faisant guise de décor.
Pour vous résumer un peu 2009 pour Fukuyama:
・20 ans de carrière,
・une tournée dans tous le pays et son nouvel album,
・la préparation pour le drama-fleuve de NHK (la chaine de télé nationale) de 2010 dans lequel il jouera le rôle de Ryôma Sakamoto 坂本龍馬, personnage éminent de la deuxième moitié du 19e siècle. Je ne vous en parlerai pas en détails cette année: je pense que 2010 sera plus propice à le faire, et puis aussi j'aurai plus de temps pour m'informer sur le sujet vu que mon niveau en histoire du Japon est presque nul (^^;)

Sinon, je pensais que le club organiserais quelque chose avec les membres pour marquer le coup, mais non à priori. Je n'ai vu aucun message de ce genre sur le site officiel, ni reçu de mail. Dommage...

J'attends l'émission radio de demain soir et celle d’après-demain avec impatience pour savoir comment il a passé son anniversaire et les cadeaux qu'il a reçus. Je vous tiendrai au courant (vous, c'est p'tre beaucoup dire car personne n'a l'air d'être intéressé par mon blog. M'enfin, ça m'occupe et me fait travailler un peu mon japonais, c'est déjà ça).

福山さん、お誕生日おめでとうございます。
今年、アルバム・ツアー・大河の準備があるので、楽しみにしています!
いつも福山さんは元気で楽しみながらやってくれて、ありがとうございます。
そして忙しいから、体を壊さないようにね。頑張ってください。応援しています!

2009年2月2日月曜日

BIOSのアップデートで不具合の解決

しかしねぇ、先日の記事、いくら古いパソコンって言ったって、
Ultra DMA モード1は遅いって思ったわけですよ。
最大転送レートは25Mbytes/sでしょ。CD並みでしょ。
へんだなぁって思って色々調べていると、こんな記述を発見。
Evo N410cシリーズでハードディスクのDMA転送モードが低く設定されます
なんだとぉ!たぶん、まんまこれじゃん。

ということで、私のPCのOSがWindows XP professionalなので、
このサイトからBIOSをダウンロード。
BIOSのアップデート方法を探したけど見当たらないので、アドリブで対処。
ROM ImageとHPQFlashをダウンロード。
HPQFlash → ROM Imageという順番で実行。

Read Write RRead RWrite
23448 18554 20949 7757

↑BIOSのアップデート前
↓BIOSのアップデート後

Read Write RRead RWrite
74581 40235 53781 12991


ウルトラ DMA モード 5なら最大転送レートは100MB/s。
で、TS32GSSD25-M転送レートは実測リード時83.75MB/s、ライト時46.53MB/s。
読み込み、書き込みの速度も、まあ100%ではないにしても生かしきれてきたのかな、と。

メモリが256MBで少なく、普通にアイドリング状態でも160MBくらいのメモリは使っている。
色々アプリケーション動かせばスワップ用のページングファイルが使用され、
HDDへのアクセスが頻繁になる。
ならそのHDDのパフォーマンスが上がれば、PCは快適になる。
結構サクサク動くようになってまいりましたよ。
それから、音や動画の再生速度が妙に速いって現象も直りました。

では、まだまだいじり倒します。
乞うご期待。

2009年2月1日日曜日

Aujourd'hui, c'est officiel...

Eh bien, aujourd'hui, je vais vous parler de ce que je viens de recevoir par la poste ce matin.
Il s'agit de cette enveloppe:

Comme vous pouvez le voir, il y a marqué en bas "BROS."
Et si vous avez de très bons yeux, vous pourrez voir qu'il y a écrit "FUKUYAMA MASAHARU OFFICIAL FAN CLUB".
Eh oui, ça y est, je suis officiellement membre du fan club japonais!

Voilà, ça s'appelle BROS. (avec un point à la fin, qui est également le nom de son 3e album sorti en novembre 1991).
Bon, bien sûr ce lien ne vous sera pas d'une très grande utilité puisque l'entrée est bloquée si vous ne montrez pas patte blanche.
Vous pourrez quand même en profiter pour vous balader sur ce site qui est le site officiel de Fukuyama, grâce aux 5 onglets accessibles NEWS, DISCOGRAPHY, BIOGRAPHY, GOODS et AD.

Comme ce n'est pas le sujet de ce poste, je ne vous en parlerai pas cette fois, mais j'y reviendrai plus tard. Seulement, vous pourrez remarquer que ce site appartient à Amuse アミューズ, la maison de production de Fukuyama.
Pour ceux qui connaissent un peu le Japon et le monde des artistes, vous me comprendrez sûrement si je vous dis que cette société ressemble à "Johnny's ジャニーズ". Bon, Amuse n'est pas aussi connu (du grand public), c'est sûr, mais elle recrute des gens de qualité, je trouve. Si vous comprenez un peu le japonais, vous trouverez de brèves infos ici.

Je reviens à mon paquet. Devinez ce qu'il contient. De simples papiers? Non non!
En plus des infos concernant mes données personnelles, en particulier mes identifiants pour pouvoir me connecter au site du fan club, j'ai pu trouver aussi ceci:














* un porte-clés frappé du logo BROS.,
* une carte de membre marron, épaisse de 4 mm imitant le cuir,
* le numéro 81 du magazine officiel, dans lequel on peut trouver les dernières infos précieuses sur Fukuyama et tout ce qui se rapproche de lui.
Ça va me faire de la lecture!

Je vous reparlerai plus en détails de ce magazine trimestriel quand je l'aurai épluché.

Sur ce, je vous laisse à vos occupations. Moi, je vais manger.
いただきます!